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歌舞伎座のアクセスや座席表、チケットや公演、歌舞伎役者の紹介

歌舞伎座のアクセスについて

歌舞伎座のアクセスは、最寄駅は東京メトロ日比谷線の東銀座駅です。
歌舞伎座のある歌舞伎座タワーと直結しております。
大阪からのアクセスは、JR東京駅まで新幹線に乗り、山手線に乗り換え山手線で1駅の有楽町駅にて東京メトロ日比谷線に乗り換えます。
JR東京駅から東京メトロ日比谷線東銀座駅までの所要時間は約10分程です。

また、大阪から航空機でのアクセスについては、羽田からモノレールに乗りJR浜松町駅にて、都営地下鉄浅草線(大門駅)に乗りかえて東銀座駅まで行きます。
都営地下鉄浅草線東銀座駅も歌舞伎座と地下直結しておりまして便利です。
羽田から歌舞伎座までの所要時間は約40分程です。
JR有楽町駅から徒歩で行く場合の所要時間は約11分程ですので、銀座の街並みを楽しみながら歩くのもおススメです。


歌舞伎座の座席表について

歌舞伎座の座席表については、座席数は約2000席です。
1階から4階までございます。
4階については、幕見席となります。
桟敷席については1階と2階にあり、舞台の西と東にございます。
桟敷席は、靴を脱いで座る座敷形式になっており2名ずつで区切られております。
足を下ろして座れるようになっており快適です。
カウンターテーブルもあり、桟敷席に座ったまま、お茶やお弁当などが食べられます。

見え方については、桟敷席の西側は、花道に近いので迫力がありますが、役者が花道で見得をする時には背中側になるので、役者の顔が見えない場合があります。
桟敷席の東側は、花道の正面になりますが、花道の逆サイドになるため、花道からはかなり遠くなります。
1等席は主に1階と2階前方になります。
やはり前方のほうが舞台は良くみえます。
3階席は座席間隔も狭いです。

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歌舞伎座のチケットについて

歌舞伎座のチケットの主な購入方法は、歌舞伎座の公式ホームページ『チケットweb松竹』から購入できます。
概ね公演の前月の12日頃から一般チケット販売が開始されます。
料金については、1等席が18,000円、2等席が14,000円、3階A席が6,000円、3階B席が4,000円、1階桟敷席が20,000円となっております。
座席は、1等席が一番座席が多いです。
逆にお手頃価格の3階席は座席数も少ないため、早々に売り切れる稽古にあります。

また、当日券の販売もございます。
当日券の販売は、歌舞伎座の地下にある窓口で買うことができます。
これらのチケットとは別に、歌舞伎には幕見席というものがあります。
これは、一幕ごとに観るチケットで、当日券しかございません。
チケットは歌舞伎座の一階入り口脇の窓口で購入できます。

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歌舞伎座の公演について

歌舞伎座公演は毎年1月の『壽 初春大歌舞伎』から始まります。
お正月らしい華やかな演目が上演されます。
スケジュールは、毎月25日間上演されています。
休みの月はなく、毎月開催され12月までの予定でコンスタントに開催されています。

5月の團菊祭は毎年恒例で開催されています。
團菊祭は、尾上菊五郎の音羽屋と團十郎家の成田屋が中心となった演目が上演されております。
毎月恒例ということでは、八月の納涼歌舞伎がございます。
通常は、昼の部と夜の部の二部制なのですが、8月だけは、1〜3部の3部制になり、一等席も15000円とお得感があります。
納涼歌舞伎の名に相応しいお祭り感のある賑やかな演目や新作歌舞伎などが上演されます。


歌舞伎役者について

歌舞伎役者の名前で、一番有名なのはやはり市川團十郎です。
屋号は成田屋です。
2020年に、市川海老蔵が團十郎を襲名する事が決まっております。
また、海老蔵の長男の堀越勸玄さんも市川新之助の同時襲名が決まっております。

他に、尾上菊五郎の音羽屋、坂東玉三郎の音羽屋、中村吉右衛門の播磨屋、松本幸四郎の高麗屋などが有名です。
また宙乗りを得意とした澤瀉屋の市川猿之助は、近年は、ワンピース歌舞伎などで若者にも大人気です。
最近は、中村勘九郎、中村七之助の中村屋兄弟も大人気です。
勘九郎の息子の、中村勘太郎、中村長三郎兄弟も、大変に芝居がうまく大人気です。
今の歌舞伎界は、他にもたくさんの子供たちが活躍しています。